Apple純正ACアダプタを注文

Appleの電源アダプタ 基本的にカッコ悪い よく断線する 延長が必須 今使っている電源アダプタ 注文した理由 今使っているアダプタのケーブルが断線しかけているのでAmazonとかで売られている安い非純正品(¥3000程 … Continue reading Apple純正ACアダプタを注文

from 公開懺悔日記 https://www.barasu.org/shopping/11519.html

2010年に買った本

2010年にAmazonから買った本。

雑誌は含んでいませんが24冊かー 少ないなぁ

時系列に並べるとおもしろい。 興味の移り変わり、何をやりたいかが見えてくる。 自分でもあまり意識していなかったが並べてみるのもいい^o^ リスト化するとわかったのが読んでいない本がある・・・ 正月休み中に消化しよう

来年は50冊を目標に頑張ってみる。

Magic Trackpadを買ってWindowsで使う

Windows 7で使うためのメモ

Magic Trackpadがかっこいいから買ってみた。 これでモテモテ!!!

参考にしたサイトはUse the Magic Trackpad with your Windows PC

手順は簡単にこんな感じ

  1. "Boot Camp更新プログラム“をゲット
  2. "7-Zip“をゲット
  3. BootCampUpdate*.msp から展開を数回行い"Binary.AppleWirelessTrackpad_Bin"を取り出す
  4. "Binary.AppleWirelessTrackpad_Bin"をリネームして実行
  5. Magic Trackpadを接続する

項目を見ると楽そうですね^^;;

詳細は下記の通り。 私はWindows7の32bitなので32bit用Boot Camp更新プログラムをダウンロード 64bitの方は64bitの更新プログラムをダウンロードしてください。

Boot Camp 更新プログラム 3.2 (Windows 32 bit)をダウンロード 280M

7-Zipをダウンロード。

7-Zipは高圧縮率のファイルアーカイバ(圧縮・展開/圧縮・解凍ソフト)です。

どんなアーカイバでもいいんですけど上記アプリがいいですよ。 使いやすいとかではなくMagic Trackpadのドライバを入れるときにだけでも使ってください。 はまらなくてすみますよ!!!

7-Zipでダウンロードした「Boot Camp更新プログラム」を展開します。

ここから先は7-Zipの中でクローズするはず

「BootCamp_3.2_32-bit」というフォルダができます。 その中に「BootCampUpdate32.msp」というmspファイルがあります。 このBootCampUpdate32.mspをまた7-Zipで展開

「BootCampUpdate32」というフォルダができあがりますのでその中の「BootCamp3200aToBootCamp3200」に「Binary.AppleWirelessTrackpad_Bin」というファイルがあります。 これがドライバになります。

このBinary.AppleWirelessTrackpad_Binの名前を変更します。 好きな名前.exeにしてください。

ex. barasu.exe

そのexeファイルを実行

Magic Trackpadのドライバのインストールが完了します。

これでOKなはずです。

マウスとしての利用と2本指でスクロールするところまではOK マルチタッチっておもしろいなぁ

Macで使う3本指のジェスチャーとかどんな風にみえるのかなぁ 今度だれかさんのを見せてもらおう。

買ったお店では「Mac OS X Snow Leopard v10.6.4以降になりますが大丈夫ですか?」と言われて適当に「はい、大丈夫です。」と答えるのがよろしい。 どうせMacではなくWindowsで動かすつもりで買ったから 隣にいたMac使いの人が苦笑していた^^;;

TouchTermが落ちる

TouchTerm SSHを起動してパスワード入力後落ちる・・・・

これググってみるとiOS側の問題っぽい(x_x)

回避策は キーボードを英語にしてからTouchTerm SSHを起動する。

ぐぐれば回答あるけど、スクランブル時はアプリにかまっている暇なかったんだよなぁ。 スクランブルで使おうと思った時に使えないのは痛いっす。

日頃からスクランブルに対して訓練なり予行演習が必要ですね。

極楽セキュア日記のSkype障害

いやー何気にスカイプ障害って大学に影響けっこうあるんだよなー。ああいうインフラを駆使してる分、それが止まってしまうとねー。 代替的な手段はいくつかあるけど、コミュニケーション手段の不全を補う場合、相手にも同じこと要求しなきゃならない、というのが意外にハードル高いんだよなー。もちろん、普段から代替手段をちゃんと用意しておくべきなんだけど、まあ思っていてもなかなかやらない・できないもので(笑)。

ほんとそう思います。 いろいろなものの代替手段を用意しておくべき 用意できなくてもこうしたら代替手段になるというのを考えておくべきですね。

TouchTerm SSHはかなりつかえるアプリです。

スクランブル時にはTouchTerm SSHでどうにかするってな感じ。 TouchTerm SSHでconfの修正とか辛いけど、 telnet でサービスが落ちていることを確認するための1次切り分けとしてもすげー使えます。 再起動とかも全然問題なし。

awsを使っているサーバの再起動なら「iAWSManager」が楽ですけどね^^;; ちょっとコマンドをとか考えるとTouchTerm SSHがいいです。

YouTubeの限定公開とifreame

YouTubeの限定公開を最近は利用している私

限定公開(新) 公開対象:動画のリンクを知っている全てのユーザー この設定の動画は、検索結果、動画を掲載しているチャンネル、閲覧ページなどYouTube の公開ページには一切表示されませんが、動画のリンクは誰とでも共有可能で、リンクを知っている人であれば誰でもこの動画を観ることができます。

Blogとかでも埋め込みで使えるけどYouTubeの検索には引っかからない うれしいよねぇ~

YouTubeの埋め込みでiframeが使えるようになっている。 iframeを利用すると再生環境に合わせてHTML5Flashで再生してくれるというもの。 うれしいよねぇ~

ifreameを使った埋め込み

<iframe title="YouTube video player" class="youtube-player" type="text/html" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/FyJ8QpamtRM?rel=0" frameborder="0"></iframe>

ifreameを使わない埋め込み

<object width="480" height="385"> <param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/FyJ8QpamtRM?fs=1&hl=ja_JP&rel=0"> </param> <param name="allowFullScreen" value="true"> </param> <param name="allowscriptaccess" value="always"> </param> <embed src="http://www.youtube.com/v/FyJ8QpamtRM?fs=1&hl=ja_JP&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"> </embed></object>

今後のHTML5を考えるとFlashに依存するのもどーよという話もあるし、 動画表示させるためにたくさん埋め込みコード書かなくても良いし 今後はifreameにしていこうかなぁ

ただWordPressでは「ビジュアル」モードを利用してコンテンツ作成すると消えてしまう罠(--;; WordPressの個人の設定欄で「ヴィジュアルエディタを使用しない」にチェックするといいらしいが・・・どうしようかなぁ

Amazonアフィリエイトでの画像もifreameだから楽天を使っていたのは秘密です^^;; 「プレビュー」を使えばビジュアルモードいらないという話もありますが プレビューって遅いんだよなぁ

ボウリング

子供達を連れてボウリングへ

忘年会でボウリングをやってこれは子供にもできるんじゃない?的な軽い考え ガターにならないようにブロックしてくれる親切設計^^;;

姪っ子(3歳児)も参加できたから良かったよ~。 長男は77点長女が66点と頑張りました。 ストライクが1回でたからOK。

ボウリングよりも着ぐるみを着たときの方がテンション高いのはなんでかなぁ?^^;;